パパごんの実家には渋柿があります。昔からある古い木で、もう物珍しさがなくなっているからなのか、「誰も食べないからあげる」と義母がたくさんくれました。
そこで干し柿にすることに。
糖分が結晶化して、柿のまわりが白く粉を吹いたようになったら大成功!
バカぼんは、この干し柿を一旦冷凍にして、半解凍された頃に食べるのがお気に入り。
何ともいえない食感と甘さがたまらないのだそうです。
どうぞお試しを♪